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シンボル像のいきぬきん
簡単な自己紹介とこだわり、開業までのあゆみなど
 ■開業までのあゆみ■
 場所の意志に添った「まちづくり」をやろう!
 困難に思えることでも智恵と行動力でチャレンジしてみよう!
 全国どこに行っても金太郎飴の様に同じ店や街並みばかり。もっと場所の特性を考慮した特色ある「まちづくり」はできないだろうか?
 造って欲しい、お金を出して欲しいの陳情型や、人の物真似はつまらない。
 こんな意識を持った人々が集まり、商いの原点である「屋台」をキーワードに寂れた中心街に賑わいを取り戻すぞ!と調査・研究を楽しみながら、常に情報をオープンにして活動を続けてきました。
 寒いから、法律の壁が厚いから不可能だと言われてきた「屋台」!
 この既成概念を覆し、破常識な「北の屋台」でまちづくりが始まったのです。
平成8年(1996年) 屋台の前身TKLの誕生
 ■十勝環境ラボラトリー(TKL)の設立
 3月、帯広青年会議所(JC)のメンバーを核にして、十勝から21世紀型のライフスタイルの提案と実践を行い、世界に向けて発信することで、地球環境に貢献することを目的に十勝環境ラボラトリー(TKL)を設立しました。
 9つのプロジェクトを同時進行。その内の一つ、場所特性を重視した地方都市に於ける中心街のありかたを研究する「都市構想プロジェクト」が母体に・・・
 
平成11年(1999年) 屋台という「キーワード」を得て・・・
 ■まちづくり・ひとづくり交流会の設立
 2月にTKLが中心となって、陳情型ではなく、自分達の資金と行動力でまちづくりに参加しようという人々や他のまちづくり団体等から数十名が集まり、「まちづくり・ひとづくり交流会」を設立。何度かの会議を経て、「街には中心部というへそが必要である」という共通認識を持つに至りました。
 
 ■北の屋台づくりネット提案書の作成
 4月、商業や街の歴史の研究にも踏み込んだ結果、「屋台」というキーワードを見つけて本格的に調査と研究を始め、北の屋台づくりネット提案書を作成しました。
 
 ■日本、海外の屋台の視察
 屋台の資料というものがほとんど見当たらなかったので、自分たちで作ってしまおうとメンバーたちのプライベートな海外旅行のついでに視察・調査。その後、補助金をもらって国内の屋台先進地も視察。1000枚に及ぶ写真をもとに写真資料集を作成しました。
 
世界、日本の屋台の写真集
 
世界、日本の屋台の写真集
 ■「まちづくり・ひとづくり交流会」が「北の屋台ネット委員会」に・・・
 9月からは帯広商工会議所の「北の屋台ネット委員会」に組織変更。行政や商工会議所の人々もメンバーに参加。
 
 ■屋台が絶滅種であることが判明
 調査の結果、屋台は、行政や警察が管轄する道路法・道路交通法・公園法や、保健所が管轄する食品衛生法などの法律上の問題でのしばりが多く、また現営業者1代限りの営業権しか認められていない既得権益の商いで、新規参入ができない、つまり日本では絶滅してしまう業態であることが判明しました。また、周囲の人々からは、「北海道の冬は寒い。十勝で屋台は不可能」という声が大半の意見でした。
 この大きな壁の出現よって、「商いの原点で、世界中のどこの国でも賑わいを作り出して儲かっているのに、なぜ日本だけ無くしてしまおうというのだろうか?」「誰でも出店できる屋台を考えだせば、十勝が新しい屋台の発祥の地になるのでは?」「みんなで智恵を出し合って考えよう!」とメンバー達が一致団結。この時から、新しい屋台の開発に向けて、何度も保健所・警察署に通い、委員会を重ねる日々が始まりました。
  
 ■十勝型オリジナル屋台の完成
 11月末、ついに完全遵法の画期的な十勝型オリジナル屋台が完成。厨房部分を固定方式にし、その前方に移動式の屋台をドッキングさせる手法を開発しました。 民有地を使用して、上下水道、電気、ガスを完備。今までにない衛生的な屋台になりました。
 尚、既存の屋台は、法律上出す直前に火を通す温かいメニューしか出せませんでした。この新しい形の屋台では、保健所から飲食店としての正式な許可が取れるので、食堂と同じようになま物や冷たいものも出すことができるようになりました。

 
試作品
当時の試作品
平成12年(2000年) 戦略的広報活動「話題づくり」を展開
 ■第一回寒さ体感実験の実施
 法律の壁の次は、北海道の冬の寒さ対策です。
2月21日、冬の屋台での営業を疑似体験する「第一回寒さ体感実験」を開催しました。
 第一回寒さ体感実験の結果報告はこちら

 
第一回寒さ体感実験
 ■北の起業広場協同組合を設立
 2月、実施主体である「北の起業広場協同組合」を設立。

 
 ■戦略的広報活動の開始
 住民の皆さんに事前に活動を知ってもらうために、ホームページの開設、市内各所で「世界の屋台写真パネルの展示会」等を開催・新聞各社・広報誌・ラジオ・雑誌等など各種メディアを多用しての広報活動を戦略的に行いました。常に活動内容を一般に情報開示し続けることによって、期待感を高める効果を狙いました。

 世界のパネル展示について
 
世界の屋台パネル展
 ■北の屋台アイデア・デザインコンペティションの開催
 7月〜8月末には、全国各地から新しい屋台のスタイル作品を募集した「北の屋台アイデア・デザインコンペティション」を開催。48点の応募をいただきました。
 アイデア・デザインコンペティションの審査結果
 
コンペ審査結果
 ■チョット小粋なシンポジウム
 9月27日、仙台で屋台を営業しているおやじさんを招いて、飲食をしながらの型破りな「チョット小粋なシンポジウム 北の屋台の夢ひろば」を開催。コンペティションの表彰式と優秀作品の試作品も展示。おやじさんからは「おやじは酒を飲むな」というありがたいアドバイスも…。
 
チョット小粋なシンポジウムについて
 
チョット小粋なシンポジウム
 ■一万人規模のアンケート調査
 11月、メンバーの全国各地の知人友人の協力を得て、PRを兼ねた一万人規模のアンケートを行ないました。設問は、「どんな屋台があったら良いですか?」「誰と行きますか?」などなど。配布枚数10,000枚のうち回収は約4,300枚、回収率43%。今後の活動の上で非常に貴重な資料になりました。
 
アンケートの分析はこちら
 
平成13年(2001年) オープンにむけて
 ■出店者説明会の開催
 2001年7月の北の屋台オープンに向けて、1月20・21日に出店説明会を開催。2日間で116名の希望者が集まりました。
 
 ■第二回寒さ体感実験の開催
 2月12日、「第二回寒さ体感実験」を開催しました。
冬の寒さ対策として、ロードヒーティングにより雪の不安を解消、夏は吹きさらしの移動式の屋台部分に、「冬囲い」と称する囲いをつけ、厨房の調理熱を循環させることで、客席部分も暖を取れるのではないかと考案。実際に試作品を使って、料理を振舞いながらどれだけの暖かさを保つことができるかを実験してみました。この結果、ほど良い暖かさを保てることが実証されました。
 
第二回寒さ体感実験について
 
第二回寒さ体感実験
7月29日正午
北の屋台がオープンいたしました!
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